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セリアのすのこでキャットタワー自作!100均でおしゃれに安く作る

セリアのすのこでキャットタワー自作!100均でおしゃれに安く作る 猫に関する知恵袋・情報
100均でおしゃれキャットタワー自作!
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愛猫家のみなさん、猫様のために奮発して高級キャットタワーを買ったのに、まさかの「梱包の段ボールがお気に入り」という悲劇に見舞われたことはありませんか?

既製品は数万円することも珍しくなく、部屋に置くと想像以上の圧迫感があるため、導入に二の足を踏む飼い主さんも多いはずです。

そこで今回、当ブログ編集長が自信を持ってご提案したいのが、セリアのすのこを活用したキャットタワーの自作です。

「100均の商品で本当に大丈夫?すぐに壊れるのでは?」と不安になるかもしれませんが、正しい知識と工夫次第で安く、しかも既製品よりおしゃれなタワーが完成します。

本記事では、最低予算500円程度から始められる、コスパ最強のDIY術を余すところなく公開します。

ダイソーのジョイントマットや突っ張り棒を組み合わせ、工具を持たない女性一人でも簡単に組み立てられる手法を厳選しました。

さらに、ネットやSNSでまことしやかに囁かれる「自作タワーの倒壊リスク」についても、きれいごと抜きで検証します。

単なる安物作りではなく、猫の安全を最優先に考えた設計こそが、真の愛猫家のDIYです。

強度が不安な場合のニトリ製品との賢い併用術や、原状回復が必須な賃貸物件でも楽しめるキャットウォーク風のアレンジなど、プロの視点で「建前ではない解決策」を提示します。

猫の習性を満たす上下運動の場を、賢く安全に手に入れましょう。

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の商品の魅力!

記事の要約とポイント

  • セリアのすのこを使えば、工具不要で簡単におしゃれなキャットタワーが自作できる。
  • 予算500円から始めるならダイソーも活用し、安くても猫が満足する構造を作るべし。
  • 賃貸でも諦めない!突っ張り棒とキャットウォークのアイデアで壁を傷つけずに設置。
  • 強度が心配ならニトリ製品を土台にするなど、安全とコストを両立する裏技がある。

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まず、なぜ数ある100均ショップの中で「セリア」のすのこが指名買いされるのか。これには明確な理由があります。

ダイソーのすのこは実用重視で桐材が厚く、頑丈ですが、サイズ展開が大きすぎて「ゴツイ」のです。一方でセリアのすのこは、サイズが小ぶりで板の厚みが薄く、女性でも手で割れるほど扱いやすい(もちろんノコギリ推奨ですが)。そして何より、圧倒的におしゃれなんですね。

セリアの「桐すのこ」は、白木のままでもナチュラルインテリアに馴染みますし、塗装のノリも良い。ネットのDIY界隈で「セリア一択」と言われるのは、この「部屋に置いても許される見た目」があるからです。

では、基本的な作り方の手順を、失敗談を交えて解説しましょう。

まず、設計図を頭に描きます。基本は「箱」を作って積み上げるか、「棚」を作るかです。初心者がやりがちなミスは、高さを求めすぎること。100均の素材だけで天井まで届くようなタワーを作るのは、建築基準法違反の違法建築みたいなものです。まずは腰の高さ、せいぜい3段(高さ90cm程度)を目指しましょう。

  1. 土台作り:一番下は広く、重くするのが鉄則です。セリアのすのこを4枚使い、サイコロ状の箱を作ります。
  2. 階層の積み上げ:その箱の上に、少しずらして次の箱を乗せる、あるいはすのこを柱にして棚板を渡す。
  3. 固定:ここで釘やネジを使おうとする人がいますが、セリアのすのこは薄いので割れます。木工用ボンドと結束バンドが正解です。

ここで重要なのが「猫の導線」です。
獣医的な視点で言えば、猫は「登る」ことよりも「降りる」ことの方に足腰の負担がかかります。特にシニア猫や太り気味の猫の場合、段差は30cm以内に抑えるべきです。おしゃれさを優先して段差を急にすると、猫は登ってくれなくなります。これはSNS映えを気にする飼い主が陥りやすい罠ですね。

実際に作ってみると分かりますが、すのこの隙間は猫の手が挟まるリスクがあります。ここをどう処理するかで、飼い主の「愛」が試されるのです。

セリア

すのこ

100均

キャットタワー

自作

  • 予算500円でどこまで作れる?必要な材料とコストの実態
  • ダイソーのジョイントマットや突っ張り棒も活用して補強する
  • 結束バンドですのこを繋ぐだけ!工具なしで組み立てるコツ
安定強化構造で大型猫も安心な多頭飼い仕様

の商品の魅力!

予算500円でどこまで作れる?必要な材料とコストの実態

「500円でキャットタワーができる!」という煽り文句の動画やブログ記事、よく見かけますよね。あれ、半分は本当で半分は嘘です。

詳しく解説しましょう。500円、つまり税込み550円で揃う材料は5点です。

  • すのこ × 4枚
  • 結束バンド × 1袋

これで何ができるかというと、「サイコロ状のボックスが一つ」です。これをキャットタワーと呼ぶには無理があります。これは「キャットステップ」あるいは「猫の隠れ家」です。

しかし、この「500円ボックス」を馬鹿にしてはいけません。これを既存の家具の横に置くだけで、猫にとっては立派な階段になります。例えば、出窓に登りたがっているけどジャンプ力が落ちてきた猫のために、500円で作ったすのこボックスを足場として置いてあげる。これこそが、安く、かつ最も効果的な「タワー」の原点なのです。

実際にそれなりの高さ(3段程度)のタワーを作る場合のリアルなコスト試算表を作成しました。これが現実です。

【表1:自作キャットタワーの現実的なコスト試算】

項目材料内訳(例)概算費用(税抜)完成形イメージ
ワンコイン・ステップすのこ4枚、結束バンド500円立方体の箱。踏み台や隠れ家として機能。
ミニタワー(2段)すのこ8枚、補強棒、マット、結束バンド1,200円腰高のタワー。子猫やシニア猫に最適。
本格タワー(3段以上)すのこ12枚以上、突っ張り棒、ワイヤーネット、装飾2,000円〜見栄えも機能も充実。ただし強度の工夫が必要。
(比較)既製品5,000円〜数万円安定性はあるが、場所を取り処分も大変。

ご覧の通り、まともな形にするには1,000円〜2,000円はかかります。それでも既製品を買うよりは遥かに安く済みます。

ここで「ケチってはいけないポイント」をお伝えします。それは「床との接地面」です。
500円で済ませようとして、滑り止めを買わない人がいます。しかし、猫が飛び乗った瞬間にタワーごと滑って転倒する事故は後を絶ちません。ダイソーの滑り止めマット(100円)は必須経費です。これを削るくらいなら、自作なんてやめておきなさい、と言いたくなりますね。

ダイソーのジョイントマットや突っ張り棒も活用して補強する

セリアはおしゃれ担当ですが、ダイソーは「機能と強度」の宝庫です。プロの編集長としては、この2社の良いとこ取り(ハイブリッド)を強く推奨します。

まず、ジョイントマット
すのこの表面は木材ですから、猫が飛び乗った時に滑りやすく、また肉球への当たりも硬いです。ここでダイソーのジョイントマットや吸着マットをすのこのサイズに合わせてカットし、貼り付けます。
これは単なる滑り止めではありません。猫が爪を研げる場所を提供し、さらに着地時の衝撃を吸収して関節を守る役割も果たします。特にフローリングの部屋で暮らす猫にとって、この「グリップ力」は命綱です。

次に、突っ張り棒
これは「柱」として使うのではなく、「横揺れ防止」に使います。
自作タワーの最大の弱点は「横揺れ」です。縦の荷重には強くても、猫が横から飛びつくとグラグラします。そこで、タワーと壁、あるいはタワーと家具の隙間に短い突っ張り棒を噛ませるのです。これだけで剛性が劇的に向上します。

ネットの掲示板では「突っ張り棒をメインの支柱にしてタワーを作ったら崩壊した」という報告が散見されます。当たり前です。100均の突っ張り棒は、あくまで「カーテンを吊るす」程度の耐荷重しかありません(大体1kg〜2kg)。猫の体重(3kg〜5kg以上)+ジャンプの衝撃荷重に耐えられるわけがないのです。
突っ張り棒はあくまで「補助」「転倒防止」の黒子として使う。これが鉄則です。

参考リンクとして、DIYの安全性についてはこちらの消費者庁のサイトなども一度目を通しておくと、素材の選び方の参考になります。
消費者庁公表資料・リコール情報など

結束バンドですのこを繋ぐだけ!工具なしで組み立てるコツ

「DIY」と聞くと、電動ドリルやノコギリが必要だと身構えてしまう方も多いでしょう。特に一人暮らしの女性や、騒音が出せない賃貸住まいの方にとって、工具の使用はハードルが高い。

そこで活躍するのが「結束バンド」です。これぞ人類が生んだ最高の発明の一つ。
すのこには「ゲタ」と呼ばれる角材部分と、板の隙間があります。この隙間を利用して、立体パズルのように組み上げ、結束バンドで縛り上げる。これだけで驚くほど強固な構造体ができます。

コツは「クロス縛り(たすき掛け)」です。
単に一箇所を輪っかで止めるだけでは、結合部分が回転してしまい、タワーが歪みます。バンドをX字になるようにクロスさせて2本で締め上げることで、ガチガチに固定できます。これは建築現場の鉄筋結束と同じ理屈です。

ただし、ここで非常に重要な注意点があります。
結束バンドの余った部分をハサミで切ると、切り口が鋭利な刃物のようになります。これが猫の目や体に当たると大怪我に繋がります。
ネット上には「切って終わり」の画像が多いですが、あれは三流の仕事です。
プロの仕上げは以下の通りです。

  1. ギリギリまでニッパーで切る。
  2. 切り口をヤスリで丸めるか、ライターの火で軽く炙って溶かし、丸くする(火気注意)。
  3. あるいは、切り口が内側(猫が触れない側)に向くように最初からバンドを通す。

ここまでやって初めて「猫のためのDIY」と言えます。
簡単だからこそ、細部の配慮に手を抜かない。それが愛猫家の矜持というものです。

賃貸でも安心な100均キャットタワーの設置術とニトリ製品との併用テク

さて、ここからは少し「本音のトーク」を展開しましょう。
先ほどから100均推しで話してきましたが、正直に言います。

「5kgを超える成猫や、活発なベンガルやアビシニアンの場合、オール100均自作タワーはおすすめしません」

これは私の編集長としての良心です。すのこやワイヤーネットは、やはり耐久性に限界があります。激しい運動エネルギーを受け止め続けると、いつか素材疲労でバキッといきます。

そこで提案したいのが、「ニトリ × 100均」のハイブリッド方式です。これは賃貸ユーザーにとっても最強の解法です。

ここで、読者の皆様から寄せられたリアルな悩みにお答えするコーナーを挟みましょう。

【編集長に聞いてみたい!猫DIYのリアルな悩み相談室】

Q. 相談者:匿名希望(30代女性・1LDK賃貸)うちの猫は6kgのラグドールです。少しどんくさい子なんですが、100均ですのこタワーを作ってあげたいです。ネットで見るとみんな簡単そうに作ってますが、本当に崩れませんか?夫には「貧乏くさいからやめろ」と言われています…。

A. 編集長からの回答ズバリ言いますが、旦那さんの意見、あながち間違っていません。6kgのラグドールが「どんくさく」着地した時の衝撃は、米袋を落としたようなものです。セリアの薄い桐すのこでは、板が踏み抜かれる可能性があります。悪いことは言いません、土台にはニトリの「Nクリック」やカラーボックスを使ってください。

「貧乏くさい」問題ですが、これは仕上げのセンス次第です。100均素材むき出しだと確かに安っぽいですが、ダイソーのリメイクシートを貼ったり、麻紐を巻いたりすれば、一気にカフェ風インテリアになります。100均だけで戦おうとせず、「ニトリという重戦車に、100均の装飾を施す」イメージで作れば、旦那さんも「おっ、やるじゃん」と見直すはずですよ。安全第一、家庭円満第二です。

いかがでしょうか。この相談にある通り、強度の要となる「骨格」には既製品やしっかりした建材を使い、「枝葉」の部分(ステップ、爪とぎ、ハンモック)に100均アイテムを使うのが、最も賢く、コスパの良い方法なのです。

賃貸

ニトリ

キャットウォーク

安く

簡単

  • 壁を傷つけずにキャットウォーク風の足場を増やすアイデア
  • 強度が不安なら土台はニトリ?賢いハイブリッド自作法
  • 市販品のキャットタワーおすすめランキングTOP3
  • 100均キャットタワー自作の総括と猫の安全を守るポイント

壁を傷つけずにキャットウォーク風の足場を増やすアイデア

賃貸物件の壁に穴を開けるのはご法度。敷金が返ってこない恐怖は、猫の爪とぎ跡と同じくらい我々を震え上がらせます。
しかし、猫は「高いところ」を歩きたい生き物。キャットウォークへの憧れは捨てきれません。

ここで役立つのが、100均アイテムを使った「疑似キャットウォーク」の構築です。

1. 本棚と本棚の間を繋ぐ
背の高い家具(本棚や冷蔵庫、ワードローブ)が並んでいればチャンスです。その間に、ダイソーの強力な突っ張り棒を2本渡し、その上にワイヤーネットとマットを敷いて結束バンドで固定すれば、空中廊下の完成です。
これなら壁に一切傷をつけません。ただし、突っ張り棒の耐荷重には十分注意し、あまり長い距離(1m以上)は渡さないことが鉄則です。

2. ディアウォール風の柱を立てる(これは100均外だが安く済む)
ホームセンターで2×4(ツーバイフォー)材を買い、専用のアジャスターで床と天井に突っ張る方法が有名ですが、これを簡易的に100均の突っ張り棒とワイヤーネットで再現しようとする人がいます。
これはやめてください。
天井に向かって垂直に立てた100均の突っ張り棒に、猫が飛び乗れるステップをつけるのは物理的に無理があります。モーメントがかかりすぎて倒れます。

壁を傷つけないキャットウォークとして100均でできるのは、あくまで「既存の家具の上のデッドスペースを歩きやすくする」こと。
例えば、タンスの上に滑り止めのマットを敷き詰め、そこへ登るための梯子をすのこで作って立てかける。これだけで、猫にとっては立派なキャットウォークになります。
「新しい壁を作る」のではなく「今の家具を道にする」。この発想の転換こそが、賃貸DIYの極意です。

強度が不安なら土台はニトリ?賢いハイブリッド自作法

先ほどのQ&Aでも触れましたが、ニトリ製品との併用についてもう少し深掘りしましょう。
なぜニトリなのか。それは「カラーボックス」の規格がDIYにあまりにも適しているからです。

ニトリのカラーボックス(通称カラボ)は、1,000円〜2,000円程度で購入でき、強度は抜群です。これを土台として置き、その側面にセリアのすのこやワイヤーネットを取り付けていくのです。

【表2:素材別・強度とおすすめ用途の比較表】

素材強度コストおすすめの用途注意点
セリア すのこ低〜中◎安い上部の軽いステップ、装飾、梯子踏み抜き注意。重い猫の足場には不向き。
ダイソー ワイヤーネット◎安い柵、トンネル、軽い足場網目が大きいと足がハマる。マット必須。
ニトリ カラーボックス〇普通土台、メインの居場所、重量級の猫用重いので移動が大変。
ホームセンター 木材最強△高い本格的な柱、梁工具と加工技術が必要。

具体的なハイブリッド例としては、

  1. ニトリのカラーボックスを2つ並べる(階段状にする)。
  2. その側面や背面に、セリアのすのこを結束バンドや強力両面テープ(剥がせるタイプ)で固定し、爪とぎスペースにする。
  3. カラボの中にダイソーのクッションを入れ、個室(ベッド)にする。

これなら、猫が全力で駆け上がってもびくともしません。しかも収納としても使えます。
「100均だけで作る」という縛りプレイにこだわる必要はありません。目的は「安く」て「猫が喜ぶ」ものを作ることなのですから。

参考情報として、環境省が推奨するペットの飼養環境についての指針も、スペース確保の参考になります。
環境省・動物の愛護と適切な管理

市販品のキャットタワーおすすめランキングTOP3

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100均キャットタワー自作の総括と猫の安全を守るポイント

ここまで、きれいごと抜きの「100均キャットタワー自作」の世界をご案内してきました。

結局のところ、100均DIYは「安かろう悪かろう」なのか?
私の答えは、「飼い主の知恵と愛があれば、お値段以上の価値を生む」です。

セリアのすのこが持つ温かみのある質感は、既製品の無機質なプラスチックには出せない味があります。
何より、愛猫の動きの癖(右から登るのが好き、ここで寝るのが好き)を知り尽くしているあなただからこそ作れる「オーダーメイド」であることが最大の強みです。

しかし、忘れないでください。
ネットで見かける「映え写真」の裏には、失敗して崩れたタワーや、見えないように補強しまくった裏側があることを。
猫は高い場所が好きですが、それは「安全な高い場所」に限ります。グラグラする不安な場所に、賢い猫は寄り付きません。

明日、100均に行ってすのこを手に取った時、あなたの目は変わっているはずです。
「これをどう組めばおしゃれか?」ではなく、「ここに乗った時、うちの子の体重に耐えられるか?」「ここに顔を擦り付けた時、痛くないか?」
そんな視点で材料を選んでいる自分に気づくでしょう。

それこそが、DIYを通じて得られる最大のベネフィット。愛猫への理解が深まり、絆が強くなることです。
さあ、世界に一つだけの、安全で格安な城を築き上げてください。そして、完成したタワーでくつろぐ愛猫の姿を見たら、ぜひ心の中でガッツポーズを。浮いたお金で、今日はちょっといいオヤツを買ってあげましょうね。

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